事例紹介
WORKS
キューブ エンジン不調
2026.01.21
修理

キューブのエンジンがおかしいとのことで、修理依頼の入庫です。
アイドリングがボソボソしており、吹き上がりも悪くなっていました。
車両のコンピュータに診断機を繋ぎ、故障コードを調べてみると
3番目の燃焼室の爆発が悪いようでしたので、点火系の故障診断をしていきます。
この年代の日産のエンジンはスパークプラグにアクセスするために、吸気周りのダクトを外す必要があります。
一度分解すると、パッキン等を交換しないといけないので、簡単に点検することができません。

診断をしていくと、3番目のイグニッションコイルの不具合でした。
このエンジンは燃焼室が4つあるため、イグニッションコイルも4個あります。
今現在不具合が出ているのは1個だけなので、1個だけ交換すれば不調は直るのですが、今後他の物も同じように不具合が出るので金額と長い目を見た時のメリットやデメリットなど相談させていただき、今回は4個とも交換させていただくことになりました。
社外品でも安価な部品があるのですが、このイグニッションコイルは、メーカー指定以外の物だと、エンジン不調を起こす可能性があるので、純正品にてご用意させていただきました。
交換後は、不調も直り、気持ちよく吹き上がるようになり、
お客様にも喜んでいただけました。




